日高屋の中華そばの出汁は何か?
時々食べる日高屋の中華そば。
いつも一口食べてハッとする。
うまいのだ。
そして、この出汁はもしや煮干しか?とメニューをパラバラめくるが、そういった記載はない。まあこれだけリーズナブルな値段のラーメンなので、業務用の何かをザバザバ使ってるのだろうが、それにしても鶏ガラではなさそうな風味なのだ。そう、煮干しなどの魚系の出汁だ。
日高屋のメニューは特段スゴイわけではないが、この店、嫌いでない。値段の割に普通にうまい、その上、味、価格とバリエーションもあり、注文するときとても楽しいからだ。
そして今日は地元の日高屋に初めて入ったのだが、カウンター席の奥行きが広く、ゆったりと食べることができた。前回食べたのはずいぶん前になるのであまり覚えていないが、チェーンなので、他店もこんな感じなのだろう。客への愛情を感じる。
今日は午前中、子供を病院に連れて行ったため昼からの出社となり、少し早めの昼飯を食った形なのだが、僕の後ろで「生ビール一つ!」と注文が入っていた。昼間からビール。このカオスっぽさもまた日高屋の楽しいところた。
「屍人荘の殺人」が売れているが、、読後感想
最初はすごく面白かった。途中までもすごく面白かった。
しかし、オチというか、種明かしが、やたら理屈っぽくて、少々物足りなかったかなあ、、
細かいナルホド!はあるのだけれど、ダイナミズムというか、全体としての大ドンデン返しみたいなのを期待していたので、何だか、もうちょっと欲しかった。
2018年本屋大賞はどれになるのだろうか?
こんな時電子書籍にしとけば、、ふと時間ができた時、読みかけの本が手元にない悔しさ
今、床屋で5人待ち。
しまった、読みかけの「屍人荘の殺人」を持ってきておけばよかった。
以下ちょっとネタバレあり。
現在、クライマックスまっ只中、○○○が2階の非常階段を突破し、ヒルコが犯人に目星を付けたところ。続きを読みたい読みたいと思っていても、土日はチビたちの相手と家事とで全く空きがなく、やっと床屋に出かけさせてもらった今、なぜ本を持ってこなかったのかと、まさに地団駄を踏む思い、、
こんな時、電子書籍だったら、スマホがあればいつでも読めるんだなあと感じ入る。
僕は全くの紙派なのだけど、エンタメ本に関しては、確かに電書で十分かもしれない。線を引いたりしないものね。まあ、ビジネス書も、もうかなり読んでいないけどな。
特急ひたち 予約システムほか不満いっぱい
水戸に用事があり特急ひたちを利用。事前に特急券の手配ができず柏で飛び乗る。
車内案内で、列車内では座席の確保はできないという。ならばとスマホから、次の駅からとして予約。
すると車掌が来て、次の駅までの特急券を払えと。言われるままに払ったが、わずか一駅で1000円。で先程のネット予約を見ても、次の駅から水戸まで1000円。
ちょっとでも乗ったら1000円なのだがこのりょうきんせっていはおかしくないだろうか?じゃあさっきのネット予約やめときゃよかったという話だ。
ついでにもう一つ不満を言うと、ヒタチは予約の入っている席がランプでわかる仕組みなのだが、緑が予約の入っているところ、赤が空いているところなのだ。この色設定も、普通逆じゃないだろうか?
ぷんぷん
朝から雪の日 金曜日
今日はこの4月に小学校に上がる息子の、学校説明会があり、1日お休みをもらっている。
その前に駅前に用事があり、そこが開くまでスタバでお茶中。
昨年末からずっと心身ともに不調が続く。
2歳のチビ、6歳の兄にブチ切れ、酷いことを口にし、後悔し、自己嫌悪に苦しみ、仕事も熱が入らず、破れかぶれの日々、毎日ひどい状態で、電車の中で他人に危害を加えないようにだけ、自分で戒めてきた。
今静かに雪を見ていると少し落ち着ける、かな。不安なことだらけ。卑怯なことだらけ。決断を下せないで先延ばしにしていることだらけ。
コーヒーもだいぶ冷めてしまった。何でも熱いうちに楽しまないと。
自信がない。。社会人として、夫として、父として。
人気者だった時は、ちょっとずれたところが、面白がられただけだったのかな。
心を乱しすぎる。周りに反応しすぎるんじゃないですか? 昔、デキル後輩にアドバイスを貰った。そうかもしれない。泰然としていられる人を羨ましく思う。怒られても平然と次に進める人をすごいなあと思う。
強くなりたい、、
熱が出ないインフルエンザ、、どうすりゃいんだ
今年のインフルエンザは
熱が出ないものもあるらしい。
熱が出ないって、そりゃもはやインフルエンザじゃないじゃん!と思ったりしたが、
かかった人は媒介になって撒き散らす役だけはできてしまうことを考えると、
普通の分かりやすいものより、よっぽど手強いものだ。
実は僕は昨日から微熱が続き、だるさ全開という状態だった。もしかしたらインフルエンザ?とも思いながら、外せぬ仕事が有り出社。もし明日、誰かがインフルで休んでも、このまま僕が病院に行かなければ、僕が媒介になったかどうかは永遠にわからないままだ。
出そう考えると、今回は、僕ぎ心の中でごめん、とつぶやいてる側だからいいが、街を歩いてる人にはこんな人いっぱいいるのだろうな、と考えると、本当に恐ろしい。僕が言うのもなんだが。