茗荷谷に向かっています。
まあ、まず2次通過はないよね、とは一生懸命夫婦間でも言っているものの、
万が一、もしかして、奇跡が、など都合のいい筋書きも捨てきれず、プラスとマイナスを瞬時に切り替え続ける交流電流のような心持ちで電車に乗っています。
そもそも図形問題は全くできないまま本番に臨み、実際かなりのボリュームが本番でも出たらしいが、本人曰く全然できなかったと言うし、得意のお話の記憶も、いまいち力を発揮できなかった様子。
とまあ、これだけ見ても、まず2次試験通過はまずない、、がしかしこれこそ奇跡と呼ぶに万全の条件でもある。。こんな感じで頭の交流電流は続きます。
間もなく丸ノ内線乗り換えです。