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短い人生、何でもやってみようじゃないか

子供と剣道とあと何でも。40代父ちゃんの備忘録

やっぱり、母ちゃんにはかなわない!

明日から一泊二日の出張なので

家族が起きているうちに顔を見ようと

早めに帰宅しました。

4歳の息子はまだ起きていました。

 

今朝は登園前に

父親である私が4歳の息子に

本を読んであげましたが、

帰宅した際には、息子は母親に絵本をせがんでいました。

 

こう言ってはあれですが

母親の絵本読みは

あまり起伏もなく淡々としている。

はっきり言って

物足りない。

 

一方、私が読む絵本は

声を変えたり、間をとったりと

迫力満点。

息子も喜んで聴いてくれている。

 

と、思っていました。

 

しかし今日、

母親が読む絵本を横から聞いていて

必ずしも私の絵本読みは

子どもの為になってはいないと思いました。

静かに、

淡々と読まれる絵本の

各場面、場面で

息子はどんどん母親に話しかけて

時に質問したり

時に自分から、想像力を駆使して場面を説明したりと

とても豊かな時間がそこにはあったのです。

 



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私は、どうしても

楽しませよう、楽しませよう、としていましたが

それはつまり

この俺の創造力を、この俺の表現力を

見てほしいという

エゴでしかなかったかな

と気付かされました。

 

息子の言っていることに

よ~く耳を傾けながら

私はあくまで脇役、彼の表現を引き出すことが目的と

心を改めながら

明日は本を読んであげようと思います。

 

ありがとう、お母さん。