チャンバラ剣道ブログ

なまくら刀で一刀両断。斬られるのは世の中かこの俺か。

郵貯口座開設にあたり

給与振込先を変える事情があり
久しぶりに郵便局へ赴く。

口座を開設したいのてすが、、と職員の人に声を掛けると
なぜかものすごく怪訝な顔をされて
家はこの近くですか?
もしくは会社が近くとかでないと作れませんよ、といきなり後ろ向きな印象の案内。

はあ、会社がすぐ近くなんです、、

というと、そ、そうですか、、という感じで
やや渋々申請書をだしてくれて
番号を呼ぶのでそれまでに記入してくれと
いうことだった。

やがて番号が呼ばれ、
先程の職員ではない、別の女性が対応してくれたのだが
これまた申請書を見るや仰天してるようで
しばらく固まっていた。
口座を作るのですか?と
信じられないような顔をして
尋ねてくる。
さっきの職員といいこの人といい
なぜか口座を作ることに
何度も確認をしてくる。

でハンコにシャチハタをだしたら、今度は薄くて機械が読めないかもと言い出したが、実際に力一杯押印すると、ものすごくくっきりでたので、問題なく通過。

だが最後に口座がすでに3つあるから作れません、ってことになって追い返された。そういえばそうだ、カミさんにも、なんで3つもあるんだと、結婚してしばらくして怒られたのを思い出した。ごめんなさい。

しかし、今日の郵便局の対応は何だったんだろう?時間帯が悪かったかな?午後2時前くらいなので、それほどピークではない気がしたが。なんだか志村けんのコントの中にいるような感じだった。