首が回らん

いたたた。アイタタタ。

今朝本気で4歳の息子に怒った。怒ってしまった。

今朝ちょっとした事件があり
4歳の息子をかなりこっぴどくしかりました。
その事件自体は大したことなく、
概要としては
0歳の弟が、4歳兄のお気に入りの豪華客船のおもちゃ
(全長15㎝程度)を口に入れて
しゃぶりはじめたので、
兄がそれを取り上げた。
その時、兄は僕の膝の上に座っていたので
弟からもぎ取った弾みで
手にした豪華客船の尖った先端が
僕の目の下に突き刺さった、
というものです。


おもちゃとは言え
さすがに僕も驚いて、
おい危ないぞ!
危うく目に差刺さるところだったぞ!
と叱ったところ
多少神妙な態度ではありましたが
一方でスボンに手を突っ込んで
チンチンをかいていたので
真面目に聞け!とさらにしかりました。

そしてまだパジャマだった彼に
すぐ着替えるように指示しました。

そこですぐ着替えてくれば
こちらも気持ちも切り替えるつもりだったのですが
私が仕事のメールを打ち終わって見てみると
まだパジャマのまま。
その後何度か注意してもいっこうに着替える
気配を見せず
ついに私は机を叩いて
「お前はさっき俺に何をしたのかわかっているのか!俺の目を潰すところだったんだぞ!ことの重大さをわかっているのか!」
と相当激しく怒鳴りつけました。

やっと息子も私の怒りが本気であることを分かったらしく
泣きながら着替え始め
着替え終わると私の前に座りました。

4歳児にはよくあることなのかもしれませんが
態度がいつもフラフラしていて
息子は人の話を聞いてるのか聞いてないのか
傍目によくわかりません。

風呂から上がったらすぐパジャマを着る、
ご飯中は席を立たない、
母親を叩かな
などなど毎日同じことを
口を酸っぱく母親に言われていますが
本当に理解できていないのか
やんちゃなだけなのか。

今朝起きたような、
後ろにいる人のことを気にしない
例えば
突然ジャンプしたり
ふざけてのけぞったりなどの
突飛な行動は
以前からも何度も母親に注意されていることでした。

私も、その「同じことを何度も繰り返し怒られる」
というところが気になっていたこともあいまって
今朝は本当に怒ってしまったのです。


お前は人の話を
きちんと聞いていない、
人に言われたことに注意が向いていない、
と話しました。
そしてそれは今朝のようなことにつながり
いつか、友達や自分自身の大怪我に
繋がるぞと。
風呂から上がったらすぐ着替える、
ご飯中は席を立たない、
そんな一つ一つは本当に些細なことだけれど
お前のフワフワした根っこはすべて繋がっていて
今きちんと反省しないと
必ず自分に帰ってくるぞと。


恐ろしい形相と大声で
息子は完全にしょぼくれて
最後は泣きながら
わかりました、答えました。


しかし今冷静になって振り返ると
もうじき5歳とはいえ、未就学児にそこまで
言う必要があったのかと
自責の念で一ぱいの自分がいます。
散々偉そうなことを言ったけれど
実は同じことを、
私こそが自分の父親から言われており
しかもそれがもう30歳を過ぎてからのことでした。

でも一方で
息子の挙動には
心配な気持ちになることも事実で
何かの機会に
しっかり話しておきたかった
という面もあります。


全く役にも立たない
支離滅裂な文章を
わざわざ公にさらして申し訳ないのですが
今日の、この結論もでない気持ちを
忘れないよう
記事に残させてもらいます。